先ほどスカイプで霞月さんと遊紀あむさん３人で覚醒の話に花をさかせていました。
はじめてちゃんと覚醒話ができてたのしかったです！

話し終わってから、フレデリクについての妄想が止まらなくて、つい描いた産物がこれ。


フレデリクをさがす幼少期リズと、趣味の珍しいキノコ採集に夢中になるフレデリク。

なんかもうだめですね。フレデリク描いたものをあさっていたら、真面目にかいたものがほとんどない・・・・
ネタにはしりすぎてだめなきがしてきた。
ちょっと真面目すぎない（まともって意味で）フレデリクも描かないとだめですね。


あ、覚醒は１６章までおわりました。

グレゴとリズがクラスチェンジしました！
ヤッタネ！！

以下ネタバレ。　反転してます。



マルスと思われていた少年の正体は、未来から来たクロムの娘だったんですね＞＜
私のクロムは、ソワレとくっつきました。
なんというかソワレよく使ってたら、勝手にクロムとくっついてましたｗ

一番好きなフレデリクとマイユニは支援がＡに！
主人公男なので結婚はできないけど、２週目は結婚するつもりです＞＜！


今回は本当に作りこみがすごい・・・・。
スタッフの気合を感じます。

音楽もとても好きです。
マップ上の敵との戦いでの戦闘曲がいまのところ一番好きかもしれない。
あとはエミリナがお亡くなりになった次の章がよかった！音楽もストーリーも！
敵軍の敵将（名前忘れちゃった）がとてもかっこよかったなぁ・・・。
いろんな思いが交錯した中、最後まで戦い続ける将軍についていく部下の兵士の会話がすごく泣けました。
敵軍にも細かい会話がいれられているので、戦場の雰囲気がより出ていると思います。

ラストはどうなっちゃうのかなぁ。とても気になりますね。

発売しましたね！覚醒！

通学中にバリバリ遊んでます（＾＾）！！
今は７章までクリアしました。


やっぱりフレデリクが一番大好きですｗ　なんですかあの可愛いひと。
あと病弱キャラとかは今作でなさそうだなぁとかなんとか考えながら、まったりプレイしてます！


発売前と、発売後にちまちま描いてたFE絵。
カウントダウンもしようとしたけど、思いのほか忙しすぎてできなかった。
６日前に描いて、翌日に挫折。３日もいってないｱｯｰ













































発売後にはじめて描いたのはソワレでした＾＾


覚醒絵増やせたらいいなあ～＾＾

覚醒の情報がどんどんきてますね！
”デュアルアタック”という新システムがなかなか面白い。
今まで弱いキャラクターは、とどめをさすか、ボスちくしないと大変だったのですが、これだと手間がはぶけて安心！
手間・・とはちょっと言い方あれですが、多分遊ぶのは通学時間にしぼってやりそうなので、時間短縮で個人的には嬉しいシステムです。

愛するキャラクターを真心こめて育ててこそＦＥの醍醐味だというのに、今回はクリアが目標になってしまいそうである＞＜

その代わり、クリアしたら、１週目で気に入ったキャラクターをゆっくり育てたいですね～。


そういえば、覚醒のキャラクターで一番気になるのはフレデリクです。
クロムもいい腕していてかっこいいのですが、やっぱジェイガンポジションはずせないのというか、なんというか・・・。

服装がとても気に入ってます。
鎧の下からのぞくブラウスとリボンがかわいい。
鎧脱いだら、普通にカフェでまったりしてるお兄さんとか妄想してしまってもおかしくないような容姿というか・・。

この完璧な上半身とは裏腹に、下半身のピチピチ具合と中心のノーガード具合も気になって気になって夜もグッスリ眠れています。

どんな性格なのか・・。公式の映像見るかぎりでは、真面目な自警団の副長という印象です。
今一番、最後まで使ってみたいキャラクター候補＾＾！！
これで育たなかったら、病で倒れるのか、老化が進んでるのかを疑ってしまいますね（＾ｐ＾三＾ｐ＾）


覚醒まで待ち遠しい。前日は就活の予定もはいってますが、気を抜かずに頑張りたいと思います。

今日は高校一緒だった友達の個展に妹連れて出かけてきました。

個展は個展でも遺作展。
友達は今年のはじめにガンで亡くなってしまったのです。

昨年、自分のタイムリミットがわかっていたので、なんとしてでも作品作りを沢山しようと頑張っていたそうです。
最後の最後まで、体が痛くて４０℃の熱が出ながら描いた自画像が展示されていて、言葉では言い表せない感動と生き様を感じました。


この作品を見てから、自分が一生かける気持ちで作品作りをしているかと自分自身考えてみると、そうではないんじゃないかと考えさせられました。

今の作品制作に向かう姿勢、自分の目標に向けて本当に頑張れているのか？

自分自身の未熟さに反省、そして、向上心がわきました。

たとえ小さな作品だとしても、自分がこれで最後だと考えたら自分はどうするのか？

一生をかけるつもりで作品制作に打ち込む。

こう考えていかないといけないなと、改めて思わされました。




今作ってる作品があるんですけど、まだまだ描き込めると思います。
一生かけた作品に比べたらかないっこないからです。

それくらい素晴らしい展示会でした。